【ご報告】新刊書籍『ADHDの「適職」とは何か』を出版いたしました

生活解析ラボ「Awai.」代表の深山理月です。

この度、Amazon KindleにてAwai.の新しい書籍を出版いたしました。

ADHDの「適職」とは何か:探すのをやめて、自分専用の働き方を組み立てる

私たちはよく、「自分に合った仕事が、どこかにあるはずだ」と信じて転職を繰り返してしまいます。しかし、新しい職場に入っても数ヶ月で指示の多さや曖昧な期待に押し潰され、同じように疲弊してしまう。

それは、あなた自身の努力不足でも、性格のせいでもありません。

100ボルト仕様の家電を、240ボルトの電源に繋げばショートするように、脳の仕様と環境の設計(電圧)が合っていないだけで起こる「物理的なエラー」です。

適職は、探すものではなく設計するもの

本書では、「自分に向いている職業(職種)はどこかにある」という幻想を手放し、自分の脳が安定して動く「動作条件」をどのように見つけ、設計していくかをまとめています。

モチベーションを上げるための精神論や、「あなたには才能がある」といった励ましの言葉は一切書いていません。あるのは、当事者である私自身が実際の職場で経験したショートの記録と、そこから逆算した「環境設計の手順」のみです。

【本書の目次(一部抜粋)】

  • 第1章 マクドナルドの熱に焼かれた日 ──マルチタスクとルーティーンの法則
  • 第2章 TSUTAYAで見つけた「台本の魔法」 ──対人関係のパターン化
  • 第4章 トラックの事故と消えた同僚 ──自分のミスに気づけない構造
  • 第7章 なぜ「宿題」はできないのに「自分の仕事」はできるのか
  • 第9章 結論——適職とは「職種」ではなく「設計」です

気合で乗り切る日々を終わらせ、事実ベースの「働き方の取扱説明書」をご自身で書き上げるための道具として、ぜひご活用ください。


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消耗する日々を、仕組みで終わらせましょう。
今後とも、生活解析ラボ「Awai.」をよろしくお願いいたします。